施設紹介

２００６年４月和歌山市土入、利用者３名で産声を上げたひいふうみい共同作業所。
スタートは「ひいふうみい（ １、２、３）」と３名ですが、いずれ「よういつむうなな（４、５，６，７）・・・」と大きくなったらいいのに、という願いを込めて命名しました。
「自分の居場所があり、やりがいのある活動があり、そして何より自分が必要とされ、生きがいを持って働ける作業所」をめざして活動を続けてきました。
２０１４年からは就労継続支援B型として、活動を続けています。２０１７年７月には、隣に第２作業所も開所し、利用者も現在１７名と増えてきています。
仕事内容は、日用雑貨のセット作業等の軽作業、自主製品としては原材料にこだわった「佃煮」、湯浅醤油を使った「和歌山ラーメン」、隠し味の効いた「手作りぎょうざ」などを製造、販売しています。ぜひ一度ご賞味ください。
 

作業種目

作業の様子・自主製品の紹介

• 和歌山ラーメン
• 軽作業：たわし